
退職代行の料金比較【2026年版】後払いOKから弁護士系まで安い順おすすめ5選
「退職代行って、いくらかかるの?」「安いサービスと高いサービスで何が違うの?」——料金が気になって一歩踏み出せない方に向けて、タイプ別の料金感と選び方を徹底解説します。
この記事でわかること:
- 退職代行の料金相場とタイプ別の違い
- 後払いOKで今すぐ動けるサービス
- 料金だけで選ぶと失敗するケースと注意点
- おすすめ5社の特徴・費用感の比較
料金・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
最終更新日:2026年7月4日|掲載5社の料金・後払い可否・返金保証の記載を見直しました。
まず結論|費用で選ぶならどのタイプ?
退職代行は大きく3タイプ。費用感と対応力が異なります。
費用と目的で選ぶ
- 今お金がない・後払いで動きたい → 即ヤメ(後払い専門)
- 費用を抑えつつ有給交渉もしたい → 労働組合系(退職代行Jobs)
- 法的トラブルがあり確実に解決したい → 弁護士系(みやび)
- 女性特有の悩みに寄り添ってほしい → わたしNEXT(女性特化)
- 体育会系・ブラック職場を確実に抜けたい → 男の退職代行(男性特化)
タイプ別の料金感と対応力
| タイプ | 料金目安 | 交渉力 |
| 民間系(後払い) | 低め ※公式で要確認 | 連絡のみ |
| 労働組合系 | 中程度 ※公式で要確認 | 団体交渉あり |
| 弁護士系 | 高め ※公式で要確認 | 法的対応も可 |
退職代行に関する法律的な判断は専門家(弁護士)にご相談ください。本記事の内容は一般的な情報提供が目的です。
退職代行おすすめ5選|料金・特徴の比較
即ヤメ|後払い専門・手元になくても今すぐ動ける
即ヤメは退職代行業界でも珍しい後払い専門サービスです。手元に費用がない状態でも申し込めるため、「今すぐ動きたいが払えない」という方に向いています。
即ヤメの料金・特徴
- 後払い専門(退職完了後に支払い)
- 民間系の中でも最安値クラスの料金設定(※公式サイトで最新料金をご確認ください)
- 24時間受付・即日対応
- LINEで気軽に相談可能
民間系のため、有給消化・退職日の交渉はできません。交渉が必要な場合は労働組合系・弁護士系を選びましょう。
こんな人に向いている
- 今すぐ退職したいが手元に費用がない
- トラブルなし・シンプルに辞めたい
- とにかく費用を抑えたい
退職代行Jobs|弁護士監修+返金保証で交渉力もある
退職代行Jobsは、弁護士監修のもと労働組合と連携した料金・安心感のバランスが取れたサービスです。民間系より料金は上がりますが、有給消化・退職日の交渉まで対応できます。
退職代行Jobsの料金・特徴
- 弁護士監修+労働組合連携で団体交渉が可能
- 退職できなかった場合の返金保証あり(※条件は公式で要確認)
- 料金は公式サイトで最新情報をご確認ください
- 24時間受付・即日対応、転職サポートとの連携あり
こんな人に向いている
- 有給消化・退職日の交渉をしたい
- 返金保証つきで安心して任せたい
- 退職後の転職活動もサポートしてほしい
弁護士法人みやび|費用は高めだが法的トラブルには圧倒的に強い
弁護士法人みやびは、弁護士が直接対応する退職代行です。料金は3タイプの中で最も高めになりますが、ハラスメント・損害賠償・未払い賃金の請求など法的対応が必要なケースでは費用対効果が高い選択肢です。
弁護士法人みやびの料金・特徴
- 弁護士が直接対応するため交渉力・法的対応力が最も高い
- 退職後の未払い賃金請求・慰謝料交渉にも対応
- 料金は公式サイトで最新情報をご確認ください
- トラブルなしのケースには過剰スペックになる場合もある
こんな人に向いている
- 会社から損害賠償・脅し・嫌がらせを受けている
- 未払い賃金や慰謝料の請求も検討している
- 確実に・安全に退職を完遂したい
わたしNEXT|女性専門・セクハラ・マタハラに対応
わたしNEXTは女性専門の退職代行です。労働組合と連携しているため有給消化などの交渉も可能。セクハラ・マタハラなど女性特有の事情を理解したスタッフが対応してくれます。
わたしNEXTの料金・特徴
- 女性専門サービスで、女性スタッフが対応(※詳細は公式で要確認)
- 労働組合連携により有給消化・退職日の交渉が可能
- 料金は公式サイトで最新情報をご確認ください
- セクハラ・マタハラ・産休育休トラブルなど女性特有の状況に強い
こんな人に向いている
- セクハラ・マタハラなど女性特有の問題で退職を考えている
- 女性スタッフに話を聞いてもらいながら進めたい
- 有給消化も確実にしたい
男の退職代行|体育会系・ブラック職場に特化した男性専門
男の退職代行は男性専門の退職代行サービスです。体育会系・ブラック企業特有の「根性論での引き止め」「辞めさせてもらえない」という状況への対応実績が豊富です。
男の退職代行の料金・特徴
- 男性専門で、男性特有の職場文化への理解がある
- 労働組合連携により有給消化・退職日の交渉が可能
- 料金は公式サイトで最新情報をご確認ください
- 体育会系・ブラック職場からの退職実績が豊富(※詳細は公式で要確認)
こんな人に向いている
- 体育会系・ブラック職場で「辞めさせてもらえない」状況にある
- 男性特有の職場環境をわかって対応してくれるサービスを選びたい
- 有給消化もしっかり交渉してほしい
5社の料金・後払い可否 一覧比較表
5サービスの料金感・後払い可否・交渉力・返金保証をまとめました(2026年7月4日時点の掲載内容です)。最新情報は各公式サイトで必ずご確認ください。
| サービス名 | タイプ | 料金目安 | 後払い | 交渉力 | 返金保証 |
| 即ヤメ | 民間系 | 最安値クラス(公式で要確認) | ◎ 後払い専門 | × 連絡のみ | 要確認 |
| 退職代行Jobs | 労働組合系 | 中程度(公式で要確認) | 要確認 | ○ 団体交渉可 | あり(※条件は公式で) |
| わたしNEXT | 組合系(女性特化) | 中程度(公式で要確認) | 要確認 | ○ 団体交渉可 | 要確認 |
| 男の退職代行 | 組合系(男性特化) | 中程度(公式で要確認) | 要確認 | ○ 団体交渉可 | 要確認 |
| 弁護士法人みやび | 弁護士系 | 高め(公式で要確認) | 要確認 | ◎ 法的対応可 | 要確認 |
※料金・保証内容は変更される場合があります。申し込み前に必ず各公式サイトでご確認ください。
民間・労働組合・弁護士で何が違う?|法律上の権限の違い
料金差の正体は、「法律上、どこまで会社に働きかけられるか」の違いです。ここを理解すると、自分に必要なタイプがはっきりします。
| 運営主体 | できること | できないこと |
| 民間業者 | 退職意思の伝達(使者としての連絡) | 有給・退職日・金銭の交渉 |
| 労働組合 | 団体交渉権にもとづく有給消化・退職日の交渉 | 訴訟の代理・損害賠償請求 |
| 弁護士 | 交渉に加えて未払い賃金請求・訴訟対応まで | (対応範囲は最も広い。ただし費用は高め) |
弁護士資格のない民間業者が会社と「交渉」すると、弁護士法72条が禁じる非弁行為にあたる恐れがあると言われています。交渉が必要なのに民間系を選ぶと、対応してもらえない・トラブルになるリスクがあるため注意してください。個別の法的判断は弁護士にご相談ください。
「実質コスト」で比較する|有給消化まで含めると安い?
編集部がおすすめしたい比較のコツは、支払う料金だけでなく「取り戻せるお金」まで含めた実質コストで考えることです。
実質コストの考え方
実質コスト = 代行料金 −(有給消化で受け取れる給与 + 未払い残業代などの回収額)
たとえば有給が10日残っている場合、日給1万円換算なら約10万円分に相当します。交渉できない民間系を選んで有給を放棄すると、代行料金が安くても実質では損をする可能性があります。
逆に、有給がほとんど残っていない・請求したいお金もないという場合は、シンプルな民間系や後払い専門で十分なケースが多い、という判断ができます。
ケース別シミュレーション|どのタイプを選ぶと損しない?
編集部に寄せられる相談内容をもとに再構成した、よくある2つのケースで考えてみましょう(実在の人物ではなく一般的な例です)。
ケース1:有給12日残・手取り21万円の会社員Aさん(28歳)
上司が怖くて半年言い出せず、有給も使わせてもらえない雰囲気。この場合、有給12日分はおおよそ12万円前後の給与に相当します。交渉できる労働組合系を選べば、代行料金を差し引いても手元に残る金額のほうが大きくなる計算です。民間系で有給を諦めるほうが、トータルでは高くつく典型例です。
ケース2:有給ほぼゼロ・今月の支払いが厳しいBさん(24歳)
入社1年目で有給残なし。取り戻せるお金がない一方、手元の資金も少ない状況です。この場合は交渉力より「今すぐ動けること」を優先し、後払い専門の民間系が現実的な選択肢になります。退職完了後の給料日以降に支払えば、資金面のハードルはほぼなくなります。
「料金だけで選ぶ」と失敗するケース
退職代行で後悔しないために、料金以外に必ず確認すべきポイントがあります。
よくある失敗例
- 「安い民間系を選んだが、有給消化の交渉ができなかった」
→ 有給が多く残っていたのに全部損した - 「前払いで払ったが、退職できず返金もされなかった」
→ 返金保証のないサービスを選んでしまった - 「料金が安いと思ったらオプション費用が別途かかった」
→ 総額を確認していなかった
失敗を防ぐ3つのチェック
- 有給が残っているなら交渉できる労働組合系以上を選ぶ
- 手元に費用がないなら後払い専門(即ヤメ)を選ぶ
- 法的トラブルがあるなら弁護士系(みやび)が費用対効果が高い
退職代行の支払い方法・分割払いについて
退職代行の支払い方法はサービスによって異なります。事前に確認しておきましょう。
主な支払い方法(サービスにより異なります)
- クレジットカード払い(即日申し込みに対応しやすい)
- 銀行振込(振込確認後に対応開始のサービスが多い)
- 後払い(即ヤメなど一部サービスのみ対応)
- 分割払い(対応サービスは限定的。公式で要確認)
支払い方法・対応可否は各サービスによって異なります。申し込み前に必ず公式サイトまたは担当者に確認してください。
料金で失敗しない退職代行の選び方
STEP1|「安さ」だけで選ばない
STEP2|後払い対応かを確認する
STEP3|追加費用が発生しないか確認する
よくある料金に関する疑問
申し込み前に確認するチェックリスト
- 料金(税込・総額・追加費用の有無)を公式サイトで確認した
- 後払い・分割払い対応かどうかを確認した
- 交渉が必要か(有給消化・退職日調整)を整理した
- 法的トラブルの有無を確認した
- 返金保証の有無と条件を確認した
- 24時間・即日対応かどうかを確認した
- 退職後の書類(離職票・源泉徴収票)対応について確認した
まとめ
この記事のポイント
- 退職代行の料金はタイプによって異なり、民間系が最安・弁護士系が最高の傾向がある
- 手元に費用がない場合は即ヤメ(後払い専門)が動きやすい
- 有給消化・交渉が必要なら労働組合系(退職代行Jobs)が費用対効果が高い
- 法的トラブルがある場合は費用が高くても弁護士系(みやび)が確実
- 料金は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで確認する
「お金の心配で一歩が踏み出せない」——そのためにある後払い対応サービスが今は存在します。まずはLINEで無料相談だけでも、してみてください。
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、法的助言ではありません。料金・サービス内容は執筆時点(2026年4月)の情報です。個別の状況については専門家(弁護士・社会保険労務士)にご相談ください。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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